ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。
先日、物流で困られているお客さまとお話する機会がありました。
何に困られていたかというと、「誤出荷が多い」そうです。
ご出荷にもいろいろあって、
1.アイテムを間違えて出荷してしまった。
2.数量を間違えて出荷してしまった。
3.送り先を間違えて出荷してしまった。
などなど、、、すべて誤出荷という扱いになります。
今回、困られていたお客様は2のパターンで数量の間違いが多いとの事でした。
そこでお客様が言われた事で気になった言葉それが今回のタイトル「二重チェック」です。
よく、エラーが多かったりすると二重チェックする。というのが一般的だとは思います。
それでもエラーが減らなかったりすると三重、四重と。。。。。悪循環にはまってしまわれている方もおおいのではないでしょうか?
このお客様もそうで、二重チェックをしたらよくなるんですかね?と聞かれました。
しかし、ナカヤマンは「よくなりません」と答えました。また「逆に誤出荷増えますよ。。。」とも。。。
理由は、二重チェックは「二回チェックする」のが目的ではなくて、「まったく別の指標で二回確認する事」が本質だからです。
別々の人が同じ物を同じ方式でチェックするとなると、暗黙的に「同じ物を確認しているのだからもう一人の人がちゃんとチェックしてるやろ?・・・・・」とチェックを甘くしてしまい、結果的にどちらのチェックも甘いまま出荷されてしまいます。
人間は賢い(怠け者)な生き物なのでこうなるのは当然ですね。
※ちなみにナカヤマンはもろに賢くない怠け者ですが、、、、、(汗""
そういった意識を無くすためにも「二重チェックするにしても、まったく別の指標でなければならない」ということなのです。。。
今回は珍しく!?ちょっと為になる話しでしたでしょ(笑""
それでは!!