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ナカヤマンのEC物流ブログ-物流探訪。いろんな物流勉強中!-

ナカヤマンのEC物流ブログ

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棚卸準備の日々。。。。

新年あけましておめでとうございます。
ってだいぶ過ぎてますね。。。

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

弊社の決算月が1月という事もあり、現在棚卸の準備でドタバタしております。

毎回、思う事なんですが返品商品って本当に片付かないですよね。。。

ナチュラムでは、1ヶ月に1回整理するという運用ルールを作って、実践しています。

これを実施することによって、棚卸時のドタバタ度が約40%減しましたっ。
写真 12-01-23 17 06 51.jpg

ただ、弊社の中間決算時には繁忙期ということもあり、棚卸前日に顧客返品が70件とか帰ってきます。。。。
そのため、この日ばっかりは未だにドタバタですwww


ちなみに、国内のEC店舗での平均が2-3%のようです。
アパレルなどのイメージが重要な商品については12-15%だそうです。

業界によって大きく違う事がわかりますねっ。

それではっ!!

Posted by ナカヤマン at 2012年1月23日 17:25

こっ、こっ、これは??

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

物流センターの現場をフラフラしていると。。
むむ!?

IMG_0929.JPG
よくよく見ると、ipadではないですかwww
↓↓
IMG_0325.jpg
そうなんです。

今、ジェネシス物流センターではipadを使った物流をテスト中であります。

実は、当グループのナチュラムATC店の棚卸をipadで行ったんですが、その派生形で
物流でも使ってみよう!という話にww

実際の使い勝手としては
画像 002_R.jpg
なかなか良さげ☆

とりあえず、何台かは導入決定!!
と勝手に決めてますwww

それでは!!

Posted by ナカヤマン at 2011年11月 7日 22:22

先生は何処にでもおるなー。

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

今回は保管のお話です。
先日、他社の物流関係の方(Y氏)と保管(ロケーション)の割り振りの話になったのでそのときのお話を。。。。

私たちの物流は多品種少量をメインで運用しており、いわゆるロングテールを行っています。
そのため、受発注比率が通常の販売形態よりも非常に高く、同じ商品が再び入ってくる率はかなり低くなります。。。

そのためフリーロケーションという方式を取っています。
一時期ニュース番組の特集とかで「整理しないほうが効率がいい!?」というタイトルでアマゾンさんがよくテレビ出てましたねwww
 ※アマゾンさんと弊社のフリーロケーションはちょっと違うのですが今回のメインの話とはちょっと反れるので説明は省略。。。

さて、余談はここまでとして、本題に!!

受発注商品の場合、「何処でも棚入していいですよ。」と言われたら皆さんは何処に棚入れしますか??

実は、Y氏に同じ質問をされました!!

いろいろ意見があると思いますが、ナカヤマンは出荷場から一番近く、一番取りやすい高さの棚に棚入れします。
理由は2つありまして、
 ・定番品は1回の発注で、1SKUあたり複数点入荷されますが、受発注品は1SKUあたり1点が多く、定番品に比べ1点あたりの棚入れ効率が悪いから。。。
 ・近日中に確実に出荷されるから出荷場から近いほうがいい。
です。

しかし、Y氏は、ナカヤマン。そればっかりしすぎると、逆にピッキング効率下がるよー」とのこと。。。
ななな、、、なんでーーーーーー??
トータルピッキングの割合が高いと、それでもいいんだけど、オーダーピッキングの場合は1つのオーダー毎に作業者が商品をピッキングするので、作業者が1点に集中するのさ( ̄ー ̄)ニヤリッ

なるほどなー!!と純粋に思いました。

いやー。先生は何処にでもおるなっ。っと実感しました。

自分の考えをぶつけてみるのはいいことですねー。

それではー。

Posted by ナカヤマン at 2011年6月22日 18:25

人として重要な事は生産性向上に繋がる!?

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

先日、テレビを見ているときにあるCMを見てこれは物流でも重要な事だよなぁ?。。。
とふと思いました。

どんなCMかというと、
 ・とある男性が大きな荷物を持って扉を通ろうとすると、先に扉を通った子供が扉を開けて待ってくれています。
 ・ベビーカーを押した女性が扉を通ろうとすると、先に通った女性が扉を開けて待ってくれています。
 ・若い男性が扉を通った後に、次に扉を通ろうとするご老人が通るまで扉を開けて待ってくれています。
なにが重要かお分かりになるでしょうか?

「大きな荷物を持った人には手伝ってあげましょう??」
「小さい子供連れの方は大切にしましょう??」
「お年をめした方は大切にしましょう??」

人として重要な事ですが、物流視点としては答えは違うところにあります。

答えは、「次の人のために気を使っている事」です。

では、なぜ次の人のために気を使う必要があるのでしょうか?

具体的な話をさせていただくと、
 1.バーコードが印字されている面が手前に来るように棚入れする。
 2.別の商品が前後に被らないように棚入れする。
 3.荷姿がそっくりな別商品は同じ棚に棚入れしない。
 4.梱包ダンボールから出して棚入れする。
 5.バーコードが印字されている面が上に来るようにピッキングする。
が「次の人のために気を使う事例」です。

1.は次の人であるピッキング者に対して、商品を照合するキーの位置をすばやく把握される効果があります。
2.3.は次の人であるピッキング者に対して、必要な商品を棚の中ですばやく認識させる効果があります。
4.は次の人であるピッキング者に対して、ピッキングをすばやく処理させる効果があります。
5.は次の人である出荷検品者に対して、キーとなるバーコードをすばやく読ませる効果があります。

つまり、次の人が生産性高く作業できるように「次の人のために気を使っている」のです。
ナチュラムの物流センターでもこういった事を地道にやっております(笑)

トヨタ自動車の工場では、後工程の事を考えて、自分が作業している部分と全く違うところにボルトを6分止めで打ち込んだりしているそうです。。。。
さすが世界のトヨタですね(笑)

物流は多くの人数で運用することが多いため、こういった小さな積み重ねが最終的に大きなコスト削減となる可能性があります!!
だから物流は面白いんですけどね。

それでは!!

Posted by ナカヤマン at 2010年5月11日 19:31

ユニホームって必要なの??

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

先日、あるテレビを見ていてこれは理にかなっているなぁ!!と思ったことがあります。

それは「ユニホームとは?」という番組でした。
どんな内容かと言うと

人前で同じ人物にごみ拾いを行ってもらった場合
  ・清掃員の格好
  ・私服
ではどれだけ生産性に影響がでるのかというもの。

実際の検証結果は「清掃員の格好」の方が3倍以上の生産性が出たというものでした。

また同じ番組で
 グループである肉体労働を行った場合
  ・同じ作業着
  ・それぞれの私服
ではどういった違いがでるのかというものも行っていました。

こちらの検証結果は「同じ作業着」で作業することにより「より継続的に肉体労働を行る」
「グループの団結力が高まる。」という結果が出ていました。

ユニホームには集団の連帯感を高める効果があり、作業の効率が向上したり、個人の忍耐力が
向上する効果があるようです。

つまりこれが「物流センターなどの肉体労働の現場ではユニホームが同じ事が多い理由」なんだと発見できました。
やっぱりユニホームって必要なんですね!!

物流現場は単純作業で肉体的にも精神的にもきつい仕事です。
こういった理論を取り入れるのも、物流現場のマネジメントに必要ですね!!

それでは!!

Posted by ナカヤマン at 2010年4月21日 14:20

誤出荷の事例 「パート1」

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

誤出荷。。。。物流マンとしては「ヘコむ」言葉です。。。

ただ、起きてしまった物はどうしようもなく、まったく同じパターンでの誤出荷を無くす事とエラーの真因から、発生しそうなエラーを予測して、対策を打つ事しか出来ないにも事実です。

そこで具体的な事例を交えて改善策をご説明しようと思います。

●商品のテレコ発送に伴う誤出荷。
  →お客様のあて先は正しいが、違う商品が届いてしまい激怒!!

弊社のシステム的に、誤ピックをしたとしても出荷の検品時にシステムでストップすることが出来ます。
また伝票の突合せも行う必要がなく、この様なケースのエラーは梱包時に起こります。

◎今回の原因
  ・梱包作業台の上に2人のお客様宛ての商品を同時においてしまい、梱包を開始。
     ↓
  ・一人の梱包が完了し、その時点で荷札を貼ればよかったが、次の人の梱包を開始。
     ↓
  ・2つの梱包完了箱ができてしまい、この時にテレコに荷札を貼ってしまった。。。。

これは生産を求めてしまうと、ついついやりたくなる作業方法ですよね。
 →梱包する商品を作業台に乗せる工程を1工程減らせる。

◎改善策
  ・梱包するスペースを決めてしまう。
  ・梱包するスペースには梱包に使う資材(ダンボール、テープなど。。)しか置かない。
  ・梱包台の上には1人のお客様宛ての荷物しか置かない。←単純ですね。
 
   結局のところ同時に2つのことをやってしまうので間違ってしまっています。
    →ナカヤマンも含め人間はそんなに賢くありません(笑)

 しかし、これを実行してしまうと工程数が増えます。(生産性が下がる)

 これを解決するために、ピッキングしてきた商品を置く台(棚でも可)を設置します。
 ここで注意する必要があるのが、梱包台よりも「5cm」ほど低く作ることです。
 結局のところ、せっかく作った台が同じ高さでだと、そまま梱包台に乗ってしまうので、同じ現象が発生してしまうんですよねー。。。。

これはあくまでもある現場での事例なので、実際に導入するには実現場でのチューニングが必要です。
今後は、こういった「誰でも想像つくようなレベルの改善」ですが、発信していければと思いまっす!!

それでは!!

Posted by ナカヤマン at 2010年2月15日 13:16

ダンボールの加工

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

ネットショップでみんなが困ってる物流作業。
前回のブログと同じ、梱包や開梱時の改善に使える
便利ネタを更にひとつ紹介しますね。

入荷商品の開梱時に、
ダンボールに張り付いたテープをめくる作業がありますよね。
このテープを破る、外すという作業時に
以外と手間がかかっちゃっていませんか?
また、ダンボールやテープを破く、切る時に、
中身のアパレルをキズつけちゃうという経験、ありませんか?

また、
梱包時に、うまくダンボールと中身の商品のサイズが合わずに、
2つのダンボールを合体させたり、
少しでも送料を安くあげる為に梱包時の荷姿を小さくするのですが、
ダンボールを折り曲げたりして高さが低いダンボールを、
梱包作業時にやってますよね。
で、手や指を切る事故が発生したり・・・。

実は、
ダンボールを扱う作業時に、とっても良いカッターナイフがあるんです。

オルファ スーパーL型 174B
http://www.olfa.co.jp/ja/body/detail/115.html

このカッターナイフは、
梱包済みダンボールのテープ破り作業や
梱包時に丁度いいサイズにダンボールを加工する際の
ダンボールの折り曲げ作業を行う為の「ツメ」が付いているんです。
ペンキや塗料のフタ空けにも使える「ツメ」。

cutter.jpg
さすが世界のオルファ。

ジェネシスECセンターでは、
ネット通販の経営効率化させる為に、
物流アウトソーシングをおすすめしています。

多くのネットショップさんの物流を一手に預かって、
一緒にまとめてドーン!っと一括作業をしちゃう事により、
超高品質、超低コスト物流を実現しちゃう
「ジェネシスロジスティクスサービス(GLS)」を、実施し、
非常に多くのショップ店長さんより好評を頂いております。

このGLSでもこのカッターナイフを導入しています。

\500程度の価格なので皆さんの物流現場でも一度お試しあれー。

それでは!!  

Posted by ナカヤマン at 2010年2月 1日 15:28

テープカッター

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

物流センターで梱包時によくある問題。
テープカッターでダンボールにフタをするときに、
OPPテープを使う場合が多いと思います。
OPPテープとは、透明のポリプロピレン素材のテープで
強度やコスト面から、ネットショップの梱包に定番になってます。

で、フタをテープで止めようとテープカッターを手に取ると、
なんと、テープカッターの粘着面同士がくっついて、
それを剥がそうと苦心するけど剥がれない。。。。

これがめちゃ腹が立つんですよねぇ。。。。。

さらに、剥がす時間がもったい無いのでハサミでOPPテープを切ると、
ハサミの刃の面が粘着剤でネチャネチャになって、、、、
もーうっとうしぃ。。。。。

でこのうっとうしいのを解決する対策としてはOPPテープの厚みをひと番手厚くしてみる。があります。
0.078mm、0.060mm、0.052mmとか、いろいろな厚みのラインナップがあり、
厚ければ厚いほどにトラブルは少なく強度も高くなりますが、
コストの高くなっていきます。。。。。

うーん。マニアック。。。。

で、継続的なコストが高くなるのはこまりますよね。

実はテープカッターを変えるだけでもトラブルを減少できるってしってました?
テープカッターとは、かたつむりの様な形の
ダンボール梱包に欠かせない道具です。
このテープカッターにOPPテープ用というのがあるの知ってます?
いろんなテープカッターを物流梱包用に使ってみたけど、これが最高。

 「セキスイヘルパーP型」

helper_p.jpg 

うーん。更にマニアック。。。。

ジェネシスの物流「GLS(ジェネシスロジスティクスサービス)」でも使わせてもらってます。

粘着面同士がくっつきにくくて、作業中のストレスが激減し、すごくオススメ。
一度、御社の物流現場でも使ってみれば?

それでは!!

Posted by ナカヤマン at 2010年1月26日 18:42

二重チェック。

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

先日、物流で困られているお客さまとお話する機会がありました。

何に困られていたかというと、「誤出荷が多い」そうです。
ご出荷にもいろいろあって、
 1.アイテムを間違えて出荷してしまった。
 2.数量を間違えて出荷してしまった。
 3.送り先を間違えて出荷してしまった。
などなど、、、すべて誤出荷という扱いになります。

今回、困られていたお客様は2のパターンで数量の間違いが多いとの事でした。

そこでお客様が言われた事で気になった言葉それが今回のタイトル「二重チェック」です。

よく、エラーが多かったりすると二重チェックする。というのが一般的だとは思います。
それでもエラーが減らなかったりすると三重、四重と。。。。。悪循環にはまってしまわれている方もおおいのではないでしょうか?

このお客様もそうで、二重チェックをしたらよくなるんですかね?と聞かれました。
しかし、ナカヤマンは「よくなりません」と答えました。また「逆に誤出荷増えますよ。。。」とも。。。

理由は、二重チェックは「二回チェックする」のが目的ではなくて、「まったく別の指標で二回確認する事」が本質だからです。

別々の人が同じ物を同じ方式でチェックするとなると、暗黙的に「同じ物を確認しているのだからもう一人の人がちゃんとチェックしてるやろ?・・・・・」とチェックを甘くしてしまい、結果的にどちらのチェックも甘いまま出荷されてしまいます。

人間は賢い(怠け者)な生き物なのでこうなるのは当然ですね。
※ちなみにナカヤマンはもろに賢くない怠け者ですが、、、、、(汗""

そういった意識を無くすためにも「二重チェックするにしても、まったく別の指標でなければならない」ということなのです。。。

今回は珍しく!?ちょっと為になる話しでしたでしょ(笑""

それでは!!

Posted by ナカヤマン at 2009年12月 3日 17:00

次世代ハイブリッドスキャナ DS9808!!のテスト。。。

ジェネシスECの物流担当@ナカヤマンです。

今回はモトローラーの新製品DS9808」を物流センターでテストしてみた話です!!
まず見た目!!
DS9808_b.jpg
かっこいい☆
男心くすぐりますね!!さすがアメリカ☆


それはさておき、現在物流センターではかなり古いキーエンスの有線バーコードリーダーを使用しているレーンがあります。
このレーンは小さいもの専用のレーンとなっているので有線のものを使用しています。
 ※無線の方が高く性能がよさそうですが、動く範囲が狭いため無線の必要がありません。いわゆる費用対効果で、判断しました。

ここに、モトローラーの新製品DS9808」を入れてみるとどうなるのか実験してみました?!!

計測方法は単純明快、ストップウォッチで計測しましたよ?☆
で気になる結果は・・・・・・・・

キーエンス :10点読むのに7.35秒
モトローラー:10点読むのに7.12秒

そんなに差がない(汗""

絶対に早くなるって思っていましたが、数字としては。。。。。
やっぱり思い込みってよくないですね。。

でこの結果を元に
10点で0.23秒早くなるので1点当たりに落とし込むと0.023秒早くなる。
昨年のトータル実績から計算して、小物用のレーンに流れるのが大体60%なので、年間19,002秒早くなる。
で来年の伸び率予測を掛けると年間22,042秒の削減となる、つまり約6時間・・・・少なっ(泣)

って事で今回のモトローラー代、約10万円はペイできないので、今回は見送りです。。。

残念。。。。

物流機器の購入にはすごく慎重な弊社の裏側には、こういった地道な計算があるのです(エッへん"笑)

それでは!!

Posted by ナカヤマン at 2009年10月 9日 10:55