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Genesis-ECと物流ソリューションを利用して、
多店舗展開、月間出荷5000件以上をこなしている「健康計画」の
ナチュラム・イーコマース 第二営業部 倉下部長にお話を伺いました。

ショップオープン当初はバイヤーが直接出荷や梱包を行っていましたが、 2005年あたりから徐々に物流を委託していきました。
本格的にGLS(Genesis Logistic Service)を導入しだしたのが2006年あたりからですね。
今まではバイヤー自らがピッキングから出荷に至るまで業務を行ってきた訳ですが、物流業務を外した事で、より売上管理に注力する体制が出来る事が最大のメリットですね。
注力する事でよりマーチャンダイジングの精度が上がり人員のスキルUPにも繋がる訳です。
専門部署と切り分けて責任を持つ事で本人もモチベーションも上がりますしね。
そのおかげで飛躍的にも売上を上げる事ができたと思います。

送料コストの内訳としては当社の場合、入荷処理、ピッキング、出荷などの作業料も含まれています。
ECとして規模が大きくなればなるほど、送料コストも含めて倉庫・梱包、個別作業等の物流コスト自体、バカにならないくらいかかってしまいますよね。どこの会社さんもどうやって物流コストを抑えるか、悩んでいると思うんですよ。
一見、自社の人員でやりくりした方がコスト的に抑えられると考えがちなんですが、逆の発想でコストをかけてでも 思い切ってアウトソーシングするのもアリだと思います。
売上が伸びるにつれ、物流業務が忙しくなる訳ですから、本来のバイヤー業務、商品調達のための商談や分析する時間を 取られる事になりますよね。
そうなると限られた時間内で売上管理をしなければならないので売上を上げる速度が鈍化する訳です。
私の部署(健康計画)で例えるとあの時、物流業務を外してなければ、ここまで成長してなかったんじゃないかと思います。
その分売上が伸びなかった時の言い訳が出来なくなりましたが。(苦笑)
そう考えるとコストパフォーマンス的には問題ないと考えています。
ビジネスパートナーとして互いに成長していく仲でありたいですね。 ジェネシスECさんにはいろんなクライアントさんとお付き合いがある訳ですから培ったノウハウを 活かしてもらい、アドバイスや改善策を教えて頂くと非常に助かりますね。
物流でも日々改善を行っていますので、GLSを使用しているジェネシスECユーザーの情報共有の場を、もっと与えて貰えると嬉しいですね。
また、ECショップにとって新たな商品の供給は、常にやり続けていかなければいけないことですが、非常にパワーがかかるんです。 たとえばジェネシスECユーザーの中に健康計画で販売できる仕入先様候補がおられて、うまく新規商品の取扱につながれば、それぞれがハッピーになるんじゃないですか。
もちろん基本業務として商品を入荷して出荷するまでの流れを全てお任せしてる訳ですから、いかに正確に早くこなし、精度を上げる事が大前提となりますが。(ニヤリ。)
Eコマースを通じて商売をやるうえで売上は上がっていくけどバックヤードで悩んでいるのは私らだけでなく 他のショップさんも多いと思いますよ。
不景気といわれる昨今、そういった中でEコマースを盛り上げていってほしいですね。