最近、TVバラエティー番組の戦術で少し気になる事がある。
「この続き、一体どうなるのか早く見たいっ!」
という欲望も掻き立てれないような、低レベルなコンテンツで
「続きはCMの後で!」
っとか、
「CMの後に大物ゲストが爆弾発言!」
っというような「チャンネル変えないで」演出が、とっても多い。
果たしてこんな稚拙な演出で、
TV局にとって大切なはずのCMが
視聴者の心に残るのだろうか・・・。
っていう心配をしてる内にCMが終わり、
ようやく本編の続きが始まるかと見てみると。
「続きは来週の放送で!」
な。なんと。TVが嘘つきになってます・・・。
皆さーん!嘘つきがいますよー!
たくちゃんは、とてもとても心が広いので、
ちっとも腹立たしい事は無いのですが、
多くのネットショップ経営者と向き合う立場上、少し心配になる。
集客面で心配になるショップさんが非常に多い為です。
このTV番組の集客戦術には2つの大きな問題が潜んでいる。
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●顧客視点
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企業内部の最優先事項がおかしくなっている証拠だと思う。
「視聴率」が最優先になってしまった上司と、
「上司に怒られない」事が最優先になってしまっている部下。
では。どうすりゃいいのか。
「視聴率」っという数字を頭で理解してしまうと、こうなってしまう。
顧客を頭で理解しない。
自分の顧客心理を引っ張り出す。
その為には一度、店を出て、外から自分の店を眺めてみたらいい。
果たして、入りたい店なのか。
入店して商品を物色したりしてハッピーな気分になれる店なのか。
普通の商売人は毎日、やっていることだ。
店の前の道をホウキで掃いたり、お隣さんのお店と天気の話しをしたり。
店に戻る都度にノレンのズレを直したりごみを拾ったりする。
こういう普通の事はECでも当たり前にできないといけない。
ましてや、
お客さんにウソをついてまで来店して貰おうなんていけない事だ。
店先の道路に、ウソの記述を書いたノボリを掲げて
道行く人の気を引くのはやめておいたほうがいい。
つまり、顧客視点どころか、お客さんをナメているとしか思えない。
だまされて検索結果から入店したとしても、
客を騙すような店で買い物をする気持ちにはなれない。
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●集客
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1:問題を抱えた人をたくさんお店に集める。
2:集まった人に商品やサービスの価値を提供し問題解決する。
3:問題が解決した感想をシェアしてもらう。
圧倒的に重要なのは「価値」。
集中して時間や資金を投資すべき対象は絶対に「価値」だ。
ショップに大きな価値があるからこそ、
そこに足を運ぶ労力を使い、交通費さえいとわずに繰り返し顧客は訪れる。
価値の無いショップにお客さんは足を運ばない。
それなのに、後回しでいいはずの「集客」に、多くの経営者が苦心し広告費用を浪費している。
そんなECの時代はとっくに終わりを告げたのに・・・。









