人間も法人も「人」。
今日の日記は、
企業がもつ、人がもつ、コンプレックスについての考察。
人は誰にでも、コンプレックスがあると思う。
自分が自分で大嫌いな所。自分という存在に入っている無数のキズ。
このブログを読んでいるアナタも、
普段は強靭な鉄人の振る舞いをしている人も、
業績が右肩上がりの法人も、
コンプレックスの無い人間なんていないと思うし、
問題点の無い法人なんて無いと思う。
でも、大抵のコンプレックスは努力で緩和できる。
死ぬほど勉強したり、誰にも負けないくらい鍛えたりすれば、
問題なく生きていける程度の小さなキズにする事ができる。
細かな無数のキズを磨き上げていくという行為自体が、
仕事であり、家庭であり、あらゆる人間の活動は、
人という存在を磨き上げていくという行為ではないのかと思う。
でも、どれだけ磨いても磨いても、
絶対に取れない大きなキズもある。
そのキズは、自分で見てもイヤになるくらいに深くて、
一生涯かけて磨き続けても目立ってしまうくらいのキズ。
ならば、その目を背けたい酷いキズをどうするか。
そのキズを一生涯、隠し続けて死ぬのを待つのか。
もしくは、
せめて地球上で自分くらいは、そのキズを愛し慈しんで活きるのか。
キズを愛し、愛し尽くした結果、
それは「個性」という、かけがえのない宝物に昇華するのではないかと思う。
「個性的」っという事は、こういうスゴイ事ではないのか。
他人の細かな事がいちいち気になる人もいる。
楽しい時にバカみたいに大声を出してはしゃいでしまう人もいる。
地味だけどコツコツと一つの事をやるのが好きな人もいる。
もし、その宝物を発揮できる環境が世の中にあるとすれば、
それは会社、家族、バンド、などの「コミュニティー」なのかもしれない。
組織にも家族にも、バラバラの個性こそが必要なのではないか。
そのバラバラ同士のぶつかり合いの中で唯一同じであることが必要なものがある。
「同じ夢」を共有する事だ。
その環境下でこそ、「法人」も「人」も眩しく輝けるのではないかと思う。
決めた。
新しく立ち上げるビジネスモデル「ジェネシスECセンター」を、
そういう宝物の宝庫となる環境とするために、
コミュニティーを近々の内に世に提供しようと思う。









